お久しぶりです

つっかーです。

 

気がつけば20歳、大学2年生高山市での冬です。

なんだか随分と久しぶりに自分の過去の投稿を見ると小っ恥ずかしい一方、その時の気持ちがありありと思い出されて悪くないですね。

 

誰の得にもならない投稿を続けている(続けてもいない)私ですが、学科の同期はそうではないようで、日本を本気で良くしたいと思っているんだとか。

全くわからない感覚ではないけども、そのためにあれこれ考えて実際に行動できる彼の胆力というか、気概は尊敬の一言につきます。地理をやっているのもそうした日本の現状に近づく一つの手段だったのでしょう。

 

高校生の時から私は学問のための学問に憧れを持っていたというか、ただただ新しいことを知ることでそれに悦びを見出しているふしがあります。研究職も考えたことがなかったわけではないくらいです。

 

まだまだ将来何をしたいかなんて決まるわけもなく、目の前にあることにそれなりに食らいつき、基本は自分を磨くこともしないというような生活ですが、旅はかなり好きなようです。

 

今度秋田さんの故郷、青森にでも行ってみようと思います。

そろそろ小説も書こう。題材は何がいいんでしょうかね。古い小説を読んだ記憶が新しいせいであんま古くさい文にならないか心配ではあります。

 

ひとまずは自分のために生き、自分のために計画を立て、そのための周到さは学科の同期を見習おうと思います。

 

書いても見てくれる人はあまり多くなさそうで。